20200902振り返り会議、下記のことはKTさんから指導をいただく。
※契約不明背景
→契約のことは不明とKTに聞く、KTさんは「え、YさんはOKと言うと、わかると理解する」。
私は、コンピューターの音声が小さくて、且つ、YJYさん(実際は、SATAKEさん)の音声はいつも凄く小さくて、聞き取れない。
①設備の準備→事前の準備不足です。 <Br/>
②SATAKEさんの音声は小さくて、その時は「音声は小さくて、大きく喋ってください」と言ってすべきじゃないか? <Br/>
→KTさん、下記ことを疑問している。
- 「自分はずっと天津にいることではなく、天津自分は力を入れて、もし、会議の時、不明の時あれば、すぐ聞くすべきではないか?」
- 「なんで僕はレビュー依頼を出したの、次回は、Yさんにレビューを貰ってください。」
- 「YGさんは契約のことを決められないので、上の人はこのプロジェクトに力を入れないままで、このプロジェクトはなくなるかも、日本側は自分製造をできないか?試験できないか?
どちら側に発注できるかな、何で天津に発注する?」
- 「どのようにお客様の負担を減らしたらいいか、こちら側は今担当した範囲を拡大する可能性を考える、どのように増員する?」
※生産性の議論
背景:私の認識は、提示した「改正」生産性は新規開発の時、既存ソースに対する改修生産性(110S)です、新規作成したソースは「新規130S」で適応です。今回仕様変更と故障対応の場合、
新規開発ではないので、「改定」生産性で適応しない。
YGさん、「改定」生産性は仕様変更と故障対応の場合にも、適応です。それで、会話が続けられない。
→KTさんから下記問題摘出
①会話にならない。会話は成立しない。会話を繰り返した。
下記は会話歴史
私:「改正」生産性は。今回仕様変更と故障対応の場合適応しない。
YG:「改正」生産性は。今回仕様変更と故障対応の場合適応する。
私:「改正」生産性は。今回仕様変更と故障対応の場合適応しない。
私:例えば、一日で、故障を解析し、故障再現と故障分析を含めて、最後は、一行は改修した。この場合、もちろん、生産性に達せない。
KTさん:そうですね、製造時間には故障分析時間を含めて、製造だけの時間ではない、今回は、故障分析時間と製造時間を分けて統計したらいい。
SATAKEさん:。。。。
②今後、YGさんと会話して、該当ことは今後下記どちらの方法で決めます
→仕様変更と故障対応の場合、「改正」生産性を改めて設定する
→仕様変更と故障対応の場合、「改正」生産性の評価を廃棄する